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かねてより一度はと思っていた屋久島へついに上陸して来ました�p���_�C�X
屋久島旅行初日 9月19日 夕刻
大阪南港『さんふらわあ』出港�D
船のデッキから見た海へと沈んでいく夕日の綺麗さ�[��
感動的でした�I
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2日目 9月20日
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前日まで流木の影響で鹿児島発屋久島行き高速船が全便欠航というハプニングがあり、屋久島行きが危ぶまれた旅の始まりとなりましたが、幸運にも当日昼前の便より運航開始の運びとなり、何とか初上陸達成出来ました����
まずは宮之浦港にてレンタカーをして最初の目的地『永田いなか浜』へ。
ここはウミガメの産卵場所になるだけあってさらさらの白い砂浜が広がっていました���l
子どもたちはすぐに素足になって海へ向かってかけだし、波とおいかけっこ�當���E��
念願の屋久島へ


それから、世界遺産登録地域の中を走る『西部林道』へ。
この林道は次から次へと野生のヤクシカやヤクザルが現れる
野生動物の宝庫��01&<img src=
子どもたち動物に歓声をあげて、興奮していました。

念願の屋久島へ
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その後、尾之間にある『JRホテル屋久島』の温泉へ���C
海に沈んでゆく夕日を眺めつつ、露天風呂につかりつつ。。。至福の時でした�G���������͂��Ă�������
ここのお湯の特徴は無色透明だけれど、ぬるぬるでお肌がすべすべになりました。
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夕食はモッチョム岳を眺めつつ食事が出来る(私たちは暗くてもう見えなかった)『モッチョムビュートーン』にて。
こちらはお座敷あり、ボリュームのある家庭料理が美味しくて、ファミリーには嬉しいお店。

2日目最後に、今夜のお宿、『屋久島青少年旅行村』バンガローへ。
さすが、シルバーウィークだけあってテントサイトもバンガローもいっぱい。バンガローのテラスでは食事を囲んで、わいわいと楽しむ人々が。
ここは南の島、仕方がないと諦めつつもそれにしても多すぎる虫に悩まされた一夜となりました����
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3日目 9月21日
昨晩は夫と息子が虫と格闘してくれ、それでも虫の恐怖に怯えつつ朝を迎えました���z
今日は、まず『ヤクスギランド』へ�X
縄文杉登山は小さな子どものいる我が家にはハードルが高いので
子連れでも安心して屋久杉の森を体験できる『ヤクスギランド』へ行ってみることに。
子どもたちは予想通り、巨木や古木に感動することもなく
どこを目指しているのやら。。。
きょうだいでひたすら山道を全力疾走�}��
それでも、後で聞くと『ヤクスギランド』が楽しかったとのこと。
私は子どもたちを追いかけつつも森の空気を深呼吸。
樹齢千年以上の屋久杉の生命力は凄かったけれど、
屋久杉が男性的な樹木とすると、女性的で赤茶のするりとした樹皮を持つひめしゃらが美しくて何度も足をとめました。
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もう一つ印象に残ったのが、もぐら�A�b�v���[�h�t�@�C��
本当に土の中、穴をどんどん掘って進んでいる~�菑�����V���[�Y����
間近で観察でき子どもたちだけじゃなく夫も大興奮でした。

それから、次の目的地『白谷雲水峡』へ���R
映画「もののけ姫」の舞台になったところで、旅行前にこの映画を見ていた子どもたちは
楽しみだった様子。
こちらも屋久杉などの原生林、シダやコケに覆われた森を気軽に鑑賞出来るとのこと。
子どもたちは全く疲れ知らずで、今回も河原で岩から岩へ飛び移ったり、自分たちなりに
自然を満喫していたようでしたclover
「白たえの滝」や「飛流おとし」など滝の景観が素晴らしいし、「憩いの大岩」と言う名通り、河原の大岩は家族で腰掛けて休憩するのにピッタリ
ここはコケむした森の奥深さと白谷川の清々しさを同時に身近に味わえるところでした。
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『ふるさと市場』にて買い物をしてついでに食事も�H��
結構本格的にお肉を炭火焼きできて肉食の夫は満足してました�X�e�[�L

。。。とここまでは1泊目の虫以外、高速船と言いお天気と言い、順調だったのだけれど
この後、ハプニングが。。。
今夜の宿『平和小館白河』へ。
一湊の町を少し過ぎて見落としそうな小さな看板を頼りに山道を入っていく�����
どんどん山道は獣道へ。。。
そして不安感増し、減っていく口数。。。
辺りはヘッドライトの明かりのみ、あとは真っ暗な民家もない山の中を進んで行く。
時折、動物らしきものの目が光ったり。。。
やっと、宿の入り口の看板を発見�т����
が。。。車はウンウンと唸りを発して、音をあげてしまう程の急勾配で狭過ぎる入り口。
まさかこんな先に宿があるとは思えずに引き返してみるが、やはりここしか選択肢はなし。
車を坂の途中に置いて、夫1人真っ暗闇の中、宿を探しに山奥へ。
その間、車内で今にも泣き出しそうな子どもたち。
息子は「パパ帰って来なかったらどうする。。。」と不安な表情。
ふとした息子の一言にこんな奥深い山の中では言霊の本領を発揮してしまいそうで、つい
「そんなこと言わない�{
とひきつってしまう私でした。
娘はパパがおばけに食べられて血まみれで帰って来る図��を想像して恐怖に戦いていたとのこと。(後日談)
「パパ、遅いねえ~。。。」
不安の要素が車内に色濃くなってきた頃、暗闇にほのかな明かりが�d��
夫が懐中電灯を振り回しつつ、走って来たのです~�Ђ��ق�
夫はライターの頼りない明かりだけで手探りで草木をかき分けるようにして這って進み、何とか獣道を登りきった先の宿を探しあてたと興奮まじりで話してくれました。
今の私たちの日常でこんなにも深い闇に包まれた夜を経験することがあるだろうか。。。
そんなことを考えつつ、隣接した母屋から宿を一時的に預かっているという上半身裸����で出て来たお兄さんに驚きつつ、
不思議宿『平和小館白河』にてようやく荷をおろしたのでした。。。
そんな風貌(失礼。。。)ながらも宿のお兄さんは親切に『五右衛門風呂沸かしますね。。。』と宿の外にある露天五右衛門風呂を薪で沸かしてくれました。
懐中電灯の明かりだけの山奥で初めて入る五右衛門風呂は子どもたちにとって
冒険気分満点の忘れられない思い出となったようです��
それからというものブロックで遊んでいても必ず
「ここキッチン、ここベット、ここ五右衛門風呂~���C」と必ず、五右衛門風呂を作るようになった子どもたちです。

4日目 9月22日
さて、至難の末、辿り着いた『平和小館白河』にて迎えた朝。
夫が「東南アジアみたい。。。」
と言うように、昨晩は見えなかった宿の外の光景はまさに南のジャングル�A�b�v���[�h�t�@�C��
そんな中、また朝の五右衛門風呂を満喫~���蔲���n�[�g1
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母屋のお兄さんと奥さん、産まれて間もない赤ちゃんに別れを告げ、宿を後に。。。
こんな山奥で幸せそうに暮らしている様子の奥さんと自宅で産まれたという赤ちゃん。
素敵な生き方だなあ~としみじみ。。。

それから向かった先は、
「聖老人」「島の日々」などの著者であり詩人である「山尾三省」さんの書斎『愚角庵』。
「山尾三省」さんは東京から家族で屋久島に移り住み、執筆活動を続けた人。
その自然を崇拝しつつも自然と寄り添うように暮らしていた生き方に惹かれて何冊か著書を読んでいたのですが、今回屋久島行きを前に再び、読み返してみました�{
屋久島へ思いを馳せつつ、宿の手配などをしていた時に偶然にも
『平和小館白河』のすぐそばに「山尾三省」さんが
生前書斎にしていた『愚角庵』があることを知り、
偶然の縁に感動を覚えました�菑�����V���[�Y���炫��
ご自宅を訪ねると奥様の春美さんが書斎へと案内してくださいました。
「山尾三省」さんが執筆活動をされていた机に私も座ってみると、窓から川のせせらぎが聞こえてきます。。。
ふと手にした訪問者のノート、開いたところは偶然にも春美さんが記したページ。
「三省さんが亡くなってからやっとここにこうして座ることができました。・・・・・これからも心が波立ってしまうこともあるかもしれないけれど・・・・・三省さんありがとう。」
春美さんの心が三省さんを失ってからようやく平穏を取り戻しつつあることが記されていて胸がいっぱいに。。。
『愚角庵』に来ることが出来たこと、屋久島に家族で来ることが出来たことに
静かにわいてくる感謝の気持ち、それをかみしめながら、白川山をあとに。。。

宮之浦港で車を返し、高速船『トッピー』に乗り込み、屋久島に別れを告げました�D

鹿児島に到着し、ドルフィンポートのラーメン屋さん『山小屋』で昼食�A�b�v���[�h�t�@�C��
久しぶりに食べた九州のラーメン、やっぱり美味しかった~�i�C�X
志布志港へむかうシャトルバスの出発時刻まで足湯をしたり、子どもたちは水場で水着になって水遊びしたり��
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そして夕刻、『さんふらわあ』志布志港を出港�D
今回は出港して早々、息子と大浴場へ����
時折、揺れる湯船につかりながら夕日に染まっていく海を眺めたのでした�G���������͂��Ă�������

屋久島旅行最終日 9月23日 朝
大阪南港さんふらわあ帰港�n�}�L���F�n��`
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今回の屋久島旅行から家族の旅行記を綴っていくことに。。。
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2009.09.23 / Top↑
まとめ
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