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3月17日

両親の安否が分からず、現地へ向かう予定でいたので
長男保育修了式に出席出来ないことだけが心残りだったけれど。。。
今日という日をこういうかたちで迎えることが出来たことを有り難く思う。

長男と一緒にダンナさん、私、末っ子で登園。
仲良しのお友達と毎日目一杯遊んだ長男。
私も幼稚園の子ども達やママ達と過ごした2年間は思い出が沢山。

長女のおたふく風邪で出席出来なかった長男入園式。
迎えに行くと「寂しくなった。。。」と長男半泣きだった初日、
苦手だけれど頑張って食べた自分で育てて収穫したピーマン、
ママ達が協力して作った御神輿かついで踊った夏祭り、
ソーラン節で旗持ちをしたり、リレーでアンカーを努めたり
長男頑張った運動会、
お芋ほりの当日は『焼きいも屋さん』という紙芝居を読んだ絵本の日、
長男はくまのぬいぐるみを作ったキッズミュージアム、
サンタの劇に私と末っ子は親子役で参加したクリスマス会、
凧を作って凧揚げした家族参観日、
長男がマジックショーを見せてくれたおたのしみ会、
一休さんの劇に私は金髪カツラの弥生さん役で参加した親子お別れ会。。。

色々なことが心に浮かぶと胸がいっぱいに。
とは言え、今回は数日間かつてない窮地に陥る経験をしたせいで
式が始まっても涙が出てこない。。。
現実感に乏しい感じ?

そんな中、式も終わりに近付いて園児たちが歌い出す。
『ありがとう こころをこめて』という歌。
♪いつのまにか ぼくたちは
1人で歩いていたよ
6年前に この世に産まれた
小さな この命♪
”という歌詞で
一気に長男が産まれた日の記憶がよみがえる。
小さな助産院で産まれた長男。
それから今こうして歌っている6歳の長男。
感情が高ぶってきて涙腺が緩んできた。。。
と、嗚咽が聞こえふと見ると隣で号泣しているダンナさん。
ええっと驚いたと同時にやられた!と。
先に泣かれると先に酔われるのと同じ効果をもたらすような?
妙に泣けなくなってしまった(笑)
ダンナさんは3回の出産立ち会いの時も全く泣かなかったし、
長女の卒園式でも泣かなかったのに。
何故、今日この時に。。。?
それはきっと、命について真摯に向き合った濃密な数日間を通して、
彼の中で何かがみえたからだ、そう私は考えた。

P1010084_convert_20110613133708.jpg

式は無事に終わり。。。
小雪がちらつく園庭でいつまでも仲間達と遊び続ける長男。
ずっといい友達でいて欲しい。
友達の気持ちに共感出来る人になって欲しい。
大切にして欲しいのは先ほどの歌の中にもあった
♪かなしみを わかちあえる あたたかい この心♪
そんなことを考えつつ。。。
名残惜しそうな長男を何とか連れて幼稚園を後にした。




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2011.04.27 / Top↑
まとめ
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